多読 | 英語は一日3時間

多読

リーディング

集英社の人気作を使って、「漫画で楽しく英語多読」出来る「Langaku」が面白い

漫画で多読がストレスなく出来るように、様々な工夫がされているのでおススメです。無料で集英社の人気作が読めるのも、大きな魅力です。小説の多読はハードルが高いですが、漫画ならば日々の学習に組み込みやすいかもしれません。
TOEIC

「単語学習のゼロからsvl12000レベルまで」をTOEICの点数にからめて説明します

単語学習を毎日のルーティンに入れると、モチベーションが維持しやすいのでおすすめです。いったんルーティンが確立されれば、12000語まで覚えるのもそこまで大変ではありません。svl12000語まで覚えると、TOEICでは単語の意味で困ることはほぼ無くなります。
リーディング

赤毛のアンを英語で読む面白さとメリットをより具体的に説明してみる(ネタばれアリ)

難易度はかなり高いですが、それでも多くの方にお勧めできる一冊です。初心者の方は、雰囲気を感じるだけでも楽しめるはず。そして、英語学習がいくらか進んだ段階で読み返してみると、リーディング能力の進歩を感じる事が出来ますし、内容に関して新たな発見があるはずです。
初学者向け

パブリックドメインを使うとコスパ良く英文の多読が出来るのでオススメ(無料も多い)

主に初学者のかた向けに多読用の小説をご紹介しています。パブリックドメイン(著作権切れ書籍)を使えば、費用がだいぶ抑えられるのでオススメです。無料で手に入るものもたくさんあります。また、その際にはkindleを使うと辞書も内蔵しているために非常に便利です。